はじめまして、ぽすかと申します。
当ブログでは、FIRE(早期リタイア)を目指す私ぽすかの蓄財生活について執筆中です。
メイントピックはこのあたり。
- FIRE、早期リタイア
- ミニマリズム、シンプルライフ
- 田舎暮らし
- アラサー女のあれこれ
ぜひ読んでいただけるとと嬉しいです!
ざっくりプロフィール
超ざっくりとしたプロフィールはこちらです。
年齢:1994年生まれ
性別:女
職業:フリーランスエンジニア
在住:北のほうの地方都市
経歴
0~18歳:実はシティガールだった学生時代
高校卒業までは、ごく普通に実家暮らしでした。
現在は田舎暮らしを夢見ていますが、実は東京23区内の出身。
しかし進学校で落ちこぼれたり、華やかなクラスメイトをうらやんだり、コンプレックスまみれの学生時代でした。
18~22歳:ひとり暮らしでバイト漬けの大学生活
実家を出たくて、地方の国立大学に進学しました。
あまりお金がなかったので、奨学金を借りてなおバイトを3つ掛け持ちする日々。
この頃から「不労所得がほしい…」と事あるごとにツイートしていました。笑
それでも運よく仲のよい友達ができ、とても楽しい大学生活を送ることができました。
正直なところ勉強は全然していませんでしたが、フィールドワークで田舎の農村に行くのが楽しかったです。
22~26歳:働き疲れた会社員時代
「場所にとらわれずにできる仕事がしたい」と考え、ITコンサルの会社に新卒入社。
エンジニアとして働きはじめます。
会社の待遇もよく、同僚もいい人たちばかりで、とても良い環境でした。
しかしそれでも少しずつ社会の理不尽さや長すぎる労働時間に疲れ、思い切って退職。
トータルの勤務期間は4年弱でした。
26~27歳:最高すぎる無職のんびり期
「とりあえず貯金が減ってもいいからゆっくりしたい!」と考え、しばらくのんびりすることに。
図書館で借りた本を読んだり、興味のあったことを勉強してみたり、まったり低コスト生活を謳歌しました。
この無職期間で、
「働かなくてもヒマなんてしないし、むしろストレスフリーでめっちゃ幸せなんだな」
「お金を使わなくても十分幸せな生活ができるな」
と学びました。
無職期間はちょうど1年ほどでした。
27歳 ~ 現在:蓄財フリーランサーなう
無職期間にだいぶ貯金が減ってしまったので、重い腰を上げて働くことに。
しばらく就職活動をしてみたものの、会社員に戻るという事実をどうしても受け入れられず、就職を諦めました。
「なんとかフリーランスで生計を立てられないか」と模索し、現在に至ります。
わたしの目指すリタイア生活と蓄財ルール
わたしの目指すリタイア生活(=ゴール)と蓄財ルールは、別記事に執筆しています。
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